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アルペンママ
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アルペンママのスキー歴
アルペンママは、生まれも育ちも群馬の山間部です。
住んでた所はスキー場に遠く、冬場の体育の授業ではスキーではなく、スピードスケートをやらされてました。
スキー好きの父の影響で幼少期よりスキーに馴染んでいたため、スピードスケートよりもスキーの方が好きです。
そんな私のスキー歴を紹介します。
| 3歳 | スキー好きの父に連れられ、初めてスキー場に行く |
| 4歳〜8歳頃 | 父に連れられ、シーズン中に何回かスキー場に通う |
| 小学6年 | 小学校でスキー教室があったので、スキー再開 |
| 中高生時代 | 月に1〜2度スキーに行く |
| 大学生時代 | シーズンを通して、1〜3回位スキーに行く |
| 大学卒業後 | スノーボードが流行り始めたので、スノーボードを始める |
| 結婚後 | シーズン中に1〜2回、スキーに行く |
ちなみにアルペンママは、レジャースキーヤーです。
大学を卒業した頃にスノーボードが流行り出したのでスノーボードもしました。
息子のスキー歴
スキー大好きな息子は幼少時に、冬の運動不足解消でスキーを始めました。
現在中学生になった息子は、年間５0日以上ゲレンデに立っています。
そんな息子のスキー歴を紹介します。
| 3歳 | 冬場の運動不足解消のため、初めてスキー場に行く |
| 4歳 | スキースクールに入り、滑り方等を教わる |
| 5歳 | スノーボードを始めるが、ある程度滑れるようになったところで、スキーに戻る。 |
| 6歳 | アルペンスキーを始める。初めて草大会に出場する。 |
| 小1〜現在 | シーズンを通して、アルペンスキーをする。 |
幼少時、スキーが滑れるようになった息子は、「スキーよりボードをやってみたい」と言い出し、スノーボードもかじりました。
両方やってみて、「スキーの方がスピードを出せるからスキーをやりたい」ということで、スキーを選択しました。
中学生になった今では、大会や遠征のため、全国のスキー場に行っています。
息子を送迎したスキー場は20ヶ所以上
息子が3歳の時からスキー場に通い始め、10年が経ちました。
実際訪れたスキー場は、20ヶ所を超えました。
・糠平スキー場（１回）
・安比高原スキー場（5回以上）
・夏油温泉スキー場（１回）
・月山スキー場（20回以上）
・猪苗代スキー場（5回）
・会津高原だいくらスキー場（1回）
・苗場スキー場（10回以上）
・軽井沢プリンスホテルスキー場（50回以上）
・菅平高原パインビークスキー場（30回以上）
・横手山・渋峠スキー場（20回以上）
・ジャイアントスキー場（20回以上）
・一の瀬ファミリースキー場（10回以上）
・野沢温泉スキー場（5回程）
・湯の丸スキー場（5回程）
・高峰マウンテンパーク（旧アサマ2000パーク）（5回程）
・栂池高原スキー場（2回程）
・戸隠スキー場（2回）
・パルコール嬬恋（100回以上）
・スノーパーク尾瀬戸倉（50回以上）
・草津温泉スキー場（旧草津国際スキー場）（30回以上）
・藤原スキー場（30回以上）
・ノルン水上スキー場（主にナイター利用で20回以上）
・軽井沢スノーパーク（10回以上）
・かたしな高原スキー場（10回以上）
・ホワイトワールド尾瀬岩鞍（10回以上）
・鹿沢スノーエリア（10回以上）
・ほうだいぎスキー場（旧宝台樹スキー場）（10回以上）
・万座温泉スキー場（5回程）
・狭山スキー場（2回）
（）内は、送迎した回数です。
メジャーなスキー場からマイナーなスキー場まで、いろいろなスキー場に行ってます。
それぞれのスキー場について、レアな情報なども紹介できればと思っています。
マイカーでスキー場にアクセスするときの注意
我が家が、実際に送迎で使っている車です。
キャンピングカー仕様のハイエースで、四輪駆動（4WD）です。
雪道を運転しなければならないことが多く、スリップ注意箇所やスリップ回避テクニックなどを毎年学んでいます。
こちらのブログでは、アルペンスキーの魅力に取り憑かれた息子を送迎している全国のスキー場を題材としたさまざまなネタを記事にしていますので、よろしくお願いします。