道の駅常総の巨大メロンパンが、人気ですね。
メロンパン以外にも、TAMAGOYAさんのパンケーキも人気ですよね。
TAMAGOYAさんのパンケーキは伊豆でしか食べられませんでしたが、道の駅常総内に【TAMAGOYA常総レストラン】ができたおかげで関東でも食べられるようになりました。
息子のスキー遠征がひと段落したこの夏に、私も道の駅常総に行ってきました。
ちなみに道の駅常総は、茨城県常総市、圏央道常総ICの北側にあります。
圏央道を使って行けるので、交通の便は良いです。
ただ土日や連休期間で、道の駅常総への到着時間が10時を過ぎるようなら、駐車場が混み始めているので、駐車スペースを探すのに苦労します。
もし土日や連休期間に道の駅常総に行くなら、朝早めに到着するように行くか、近くのホテルなどに宿泊していくのがおすすめです。
道の駅常総TAMAGOYAのプレミアムパンケーキの特徴
プレミアムパンケーキ1,550円(税込)です。
写真右上のクリームは、追加で注文した生クリーム(税込150円)です。
私の中では、パンケーキ=ホットケーキだったんですが、その固定概念を覆すパンケーキでした。
パンケーキ自体が、ふわふわで、ほとんど噛まなくても食べられました。
そんな柔らかいパンケーキを今まで食べたことがありませんでした。
パンケーキのメニューを確認すると、追加のトッピングがありました。
プレミアムパンケーキには最初からカスタードクリームと生クリームが付いていましたが、生クリーム大好きな私としては、追加で生クリームを注文しました。
トッピングの生クリームは、別の小皿で出てきました。
メイプルシロップの容器は、卵型になっていて可愛いです。
道の駅常総TAMAGOYAのプレミアムパンケーキのお味は?
肝心なプレミアムパンケーキの食レポです。
私個人の感想になります。
別添えのメイプルシロップをパンケーキにかけ、メイプルバターを広げながらいただきました。
ホットケーキのようなパンケーキを想像していたので、「意外に柔らかいな」と思いながら、一口サイズに切り分けました。
一口食べた最初の感想は、『甘っ!』の一言でした。
今までホットケーキのようなパンケーキしか食べたことがなかったので、パンケーキってこんなにふんわりして甘い物なんだと感動しました。
トッピングで生クリームを追加しましたが、最初からついている生クリームが結構量があるので、トッピングの生クリームは要らないかなと思います。
結局生クリームが余ったので、そのまま生クリームだけ食べました。
息子に「よく生クリームだけ食べれるね」と言われながら、完食しました。
次は違うメニューに挑戦したいです。
TAMAGOYAのレストランメニュー
パンケーキ以外にもたくさんのメニューがありました。
それらのメニューを紹介しますね。
オムライス
TAMAGOYAレストラン常総では、卵を使ったメニューがたくさんありました。
そのメニューを紹介しますね。
半熟卵がのったオムライスが、ソース違いで3種類あります。
私はプレミアムパンケーキを注文しましたが、息子は、デミグラスソースのオムライスを注文しました。
ご飯の上に半熟卵がのっていて、デミグラスソースをかけながら食べていました。
いつも食べるオムライスよりも、美味しかった!
常陸牛のハンバーグ
常陸牛のハンバーグも気になりますよね。
親子丼
奥久慈軍鶏とつくば鶏がどう違うのか、食べ比べをしてみたいですよね。
ごはん&お子様セット
たまごかけごはんセット750円。
薬味や卵スープが付いているから妥当なお値段??
デカ盛り
総重量3.7kgのオムライスとハンバーグです。
大人数で来店して、注文してみたいですよね。
大きさを確認してみたい!!
2023年、夏限定メニュー
プレミアムパンケーキしか頭になかったから、メニューをよく見ていなかったけど、夏限定メニューも食べたかったなぁ
パンケーキ以外にも、たくさんのメニューがあります。
土日や連休期間は、混雑していますので、早めに到着するか、並ぶのを覚悟して行った方がいいですよ。
道の駅常総TAMAGOYAのプレミアムパンケーキとレストランメニューのまとめ
道の駅常総は、茨城県常総市にあり、圏央道常総ICの北側に位置しています。
ここの目玉は、巨大メロンパンとTAMAGOYAレストランのパンケーキです。
特にTAMAGOYAのプレミアムパンケーキ(1,550円)は、そのふわふわの食感と甘さで、従来のパンケーキの概念を覆します。
他にもオムライスや常陸牛のハンバーグ、奥久慈軍鶏やつくば鶏の親子丼などの豊富なメニューがあります。
ただし、土日や連休期間は混雑するため、早めに訪れるか宿泊を検討することをお勧めします。